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急逝された坂井泉水さんです ![]() |
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| <坂井泉水 四柱推命大運表> 大運表とは、あなたが生まれる前に「こういう人生を送ります!」と決めてきた青写真です。大きくは10年ごとに運勢が切り替わります。 上記の「命式」は3割程度押さえておけばよく、人生成功をするかしないのかは、あくまでも「大運表」の流れ次第なのです。 鑑定の際は大運表を重視すべし!! |
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「比肩(ひけん)」の10年でした 「比肩」は「アイ アム!」「私は!」という自分自身を表す星です。 坂井さんは、この10年で、かなり独立心(自立心)の貯金をしたようです。 歌手になりたい!という夢は、この頃から「夢」ではなく、「どうしたら実現 するか?」を具体的に考える程、現実味を帯びたものになっていたと思います。 しかも、13才〜19才8ケ月は、蔵干(ぞうかん)でも「比肩付き偏財」が登場 します。「比肩」が力を与えられて、この6年間で「私は、自分自身の力で働いて お金を稼ぎたい!」と、強く決心をしたことでしょう。 「外神(がいしん)」も「偏財」ですので、高校生になった途端にバイトでもして、 自分のお小遣いは自分で稼いでいた事が想像出来ます。 この大運での独立心の貯金は、約30年分持続するくらい影響があります! |
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「正財付き傷官(せいざいつきしょうかん)」の10年でした この時期は、短大、2年間のOL生活を経て、レースクイーン、モデルとしてお仕事 をスタートされています。「傷官」を活かすには、芸能界はもってこいです。 「私の才能を見て!」が「傷官」です。 そこに、几帳面にものごとを管理をする「正財」がくっつきます。 思いついた歌詞をきちんとノートに書き留めておくような、そんなイメージです。 22才8ケ月〜23才8ケ月の1年間は、蔵干で「偏官付き食神」が出ます。 この「偏官」が、彼女の「行動宮」にある「偏官」を強く刺激します。 「偏官は」チャレンジ!冒険!イコール転職というアグレッシヴな星です。 そしてこの時期に、彼女は歌手への門戸を開いています。彼女は、先に貯金をした 独立心もあり、歌手になれる基礎もあり、外見の良さもあるので成功をするのです。 「偏官」が来ても、準備の無い転職、チャレンジはコケる元です。ご注意下さい。 「外神」は「印綬付き正官」でした。 「外神」は、その時周囲を取り巻いている「環境」「人」の状態を表しています。 「正官」は、規則を守って、組織を大事にして、保守的に真面目にやってネ! と言われている事を表しています。 坂井さんが、事務所の意向を大事に考え、ZARDという組織から逸脱しないように、 そして、譜面通り崩さずに正確に歌ったことが、周囲から評価されていたのでしょう。「印綬」は、周囲の人が彼女に与えてあげる「名誉、名声」です。 なるほど、オリコンチャート1位もこれでうなづけます。 ただし、23才8ケ月〜29才8ケ月は、「正官」と「傷官」がバッティングして います。「外神」の「傷官」はファンになるのですが、この組み合せはちょっと イヤです。結構「ZARDってさ・・・」のような陰口も言われていたことを示して います。 もっとも、「第1運」で貯金した「アイ アム!」がありますから、そんな陰口 くらいでは、彼女はへこたれることはありません。 |
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「偏官付き食神(へんかんつきしょくじん)」の10年でした 波乱の10年がやってきました! 彼女の「月支月命」の「戊(つちのえ)」と、大運の「癸(みずのと)」が出会い、 「月支月命」の「印綬(いんじゅ)」が動き出すことになります。 「名声、名誉が欲しい!」という、彼女の人生の目的が刺激されます。 「私のオリコンチャートは何位?」「CD売り上げは何位?」・・・お金ではない のです。評価が気になるのです。 彼女の強い「偏官」が「このままじゃいけない!」「こんなはずじゃ!」と、彼女 が自分自身にプレッシャーをかけ過ぎて、自分を追い詰めていきます。 そこに、悪いことに「食神(しょくじん)」が絡んだ事が、マイナスでした。 「偏官」が挑戦!な星に対して「食神」は、「まあまあ、そんなにキーポッポして ないで、ちょっと休んでお茶でも飲んでいきなさいよ♪」という星です。 「偏官」と「食神」の力関係が問題です。 均等であれば、足元を見据えたほどよいチャレンジとなり、安定を勝ち取れます。 「食神」が強いと、「現実を見ろ!」と叱咤され、やる気が削がれてしまいます。 (スポーツ選手がケガをする時は、上記の条件が多々見受けられます。) 問題は、坂井さんのように「偏官」の方が猛烈に強い人の場合です。 「まあまあお茶でも・・・」と、呑気にまったりと登場した「食神」に対して、 「こんなもん飲んで休んでられるかー!」と、お盆をひっくり返してしまうのです。 実際に起きる現象としては、「うつ症状」「その人の食神の部位の病気」です。 坂井さんにとっての「食神の部位」は、婦人科系です。子宮頸癌・・・。 もし彼女がこの運勢を知っていて、休むべき時に休み、自分を追い込むような挑戦 をし続けなければ、ガンになる事は防げた可能性もあるのです。残念です。 ところが、もう1つ問題がありました。「外神」の「比肩付き偏官」です。 「外の偏官」は、外側から来るプレッシャーです。これがキツイ・・・。 しかも「比肩付き」なだけに、協力者もいない状態の中で「もっとがんばれ!」と 言われているようなものです。 普通、いくら「外神」に「偏官」が来ても、30代の若さならば乗り切る事が出来る のですが、彼女の場合はあらゆる条件が「がんばり過ぎ→病気」という方向に 向っていました。 実際に、30才で1度売り上げが落ちているようですが、32才で盛り返しています。 そこには、彼女の相当ながんばりがあったのでしょう。34才でも1度体調不良を 訴えています。そして、「第3運」が抜ける「出口」でガンが見つかり、結局 内からも外からも「偏官」に倒された状態になったのです。 |
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「正財(せいざい)」の10年が用意されていました 波乱の10年は終わりましたが、「第3運」の34才4ケ月から、蔵干(ぞうかん)が 「傷官付き正官」が出てきています。 この組み合せは、真面目くんと不良が同席しているようなもので、本人の判断ミス という現象が起こります。 大運は「正財」に変わりましたが、彼女の判断ミスは形を変えて続きます。 悪いことに2007年は、坂井さんにとって「偏官年」でした。 せっかく40才になって「偏官」が悪さをしていた大運から抜けたというのに、 抜けた翌年が「偏官年」・・・。弱っているところにこれでは立ち上がれません。 肺へのガンの転位という現象が起きます。 「肺」は、彼女自身の部位を表しています。 転落事故の起こった月は、自分は「食神月」でしたが、外神が「偏官月」でした。 坂井さんの判断ミスで落下し、「身旺」ならば助かるところが彼女は「身弱」。 外側からのプレッシャーで、完全に倒された結果となってしまいました。 「行動宮」に、「偏官」と「劫財」を持っている人は、自殺すら怖れない!という 豪気な面が確かにありますが、そこは詮索することはタブーでしょう。 坂井泉水さんのご冥福をお祈りします。 |

